あらすじ

小学校で、いじめられっ子のフクタは、家に帰ると地下室に引き篭もる習慣があった。
何やら秘密があるらしい。

ある朝、地下室の壁を破ってウージとタキシと名乗る少年が現れる。
少年達が脱走して来た施設は、表向きは「有害菌糸撲滅研究所」を名乗っていたが、
実は、菌糸で世界を支配しようとするカルト教団だった。

執拗に二人を追跡して来る教団だったが、フクタの家の土蔵に匿われてから、不思議と手出しをされない状態が続いていた。
そんなある日、ついにフクタの父が失踪する。
フクタの父を救出すべく教団に乗り込むウージだったが、失敗し、さらなる不安を抱えて逃げ帰る事となった。

遅々として打開策の見えない中、思わず土蔵から出てしまったウージとタキシが捉えられてしまう。
果たしてフクタは二人を救えるのか?

地下室と土蔵と研究所